沖縄県が主催するスタートアップ支援プログラム「Boost Up OKINAWA 2026」(運営:株式会社eiicon/琉球ミライ株式会社)に採択されたことをお知らせいたします。
沖縄県内および全国から100件近い応募が集まり、厳正な書類選考・面談選考を経て10社が選出されました。本プログラムでは約半年にわたり、メンタリングやセミナー、ネットワーキングなどを含むインキュベーション支援を通して、沖縄に根差した成長支援が行われます。
参考:採択時プレスリリース
「Boost Up OKINAWA 2026」とは
「Boost Up OKINAWA」は、沖縄県が主催し、沖縄の産業活性化・地域課題解決を目指すスタートアップアクセラレーションプログラムです。2023年度の初開催以来、今年度で4期目を迎えます。「観光」「ヘルスケア」「エネルギー」「サーキュラーエコノミー」の重点4領域を中心に、県内外のスタートアップを対象として、メンタリング・ネットワーキング・実証支援などを通じ、沖縄での実証(PoC)・事業化と、そこからの全国・グローバル展開を後押しするものです。
参考:Boost Up OKINAWA 2026 プログラムサイト
沖縄県での取り組みについて
沖縄では観光が県内総生産の大きな割合を占め、観光客の多くがレンタカーを利用するなど、レンタカーの稼働が観光体験そのものを支えています。その一方で、復帰後はじめての人口減局面に入り、車両の点検・整備を担う現場は、これまでの人手による運用では回らなくなりつつあります。車両を多く抱える事業者ほど、コストをかけて安全を守るか、効率を優先して簡易な確認で済ませるかの二者択一を迫られています。
本プログラムを通じて、当社はまずタイヤの空気圧チェックを起点に実証を進め、そこから点検業務全体の省力化と安全性向上へと広げていきます。沖縄県・事務局・地域の連携機関の皆様のご支援をいただきながら、沖縄発の新しい車両点検モデルの確立を目指します。
